朝早くから演奏聴いてたので、もう眠すぎ。 15時過ぎには睡魔に襲われていました。 ただ帰りの地下鉄では睡魔がいっぺんに吹っ飛びました。 どこぞの子供がケガしてる左足小指を踏んづけていったのです。 子供は笑顔で「ごめんなさい」言ったのですが、笑…
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