初代ファミコン版からの作曲家である
羽田健太郎氏が亡くなられたのは記憶に新しい。
ファミコン時代の真っ只中を生きてきた私にとっては
これは嵌ったゲームの一つである。
高校の夏・冬休みとかだと(当時はＰＳが主流の頃)
方眼紙にマップを手書きで作り
何歩か進んでは座標確認。
Ⅰは最短距離で進めば一本道だからマッピングはしなかったが
ⅡとⅢは書きましたね。
かなり良い暇つぶしになったもんです。
アスガルドはモデム落ちが怖いので
かなり控えめにしています。
懸賞サイトで上手い事当たれば
保証書でも買ってあげれるのだが。
