50円の差

散髪に行く→昼飯は蕎麦屋 が最近のコースなんですが
今日はいつもとは違う蕎麦屋に入ってみました。
地元民が行く老舗なんですが、大もり(もりそばの大盛りです)が550円と安い。
確かに安いが速攻で平らげれる量であった。
つゆも食べてる時は悪くないと思ってたが
食べ終えて帰りのバスに乗ってる時に
妙に舌や唇にしょっぱさが残ってるんです。
私の口には濃かったんだろうか。


普段行くデパ地下の蕎麦屋の大もりは600円で確かに50円高いが
そばの量が少し多め&予備のそばつゆが出るので満足度は比較にならない。
今日は体調があまり良くなかったのですが
食べ終えた後に「・・・もう1軒そば屋に行こうかな」と考えた程です。
天気も悪く雨が降ってきたので流石に思い直しましたが。


時間的な問題だったと思うが
蕎麦湯も濁り具合がまだ足りなかったような気もした。
その店で感じた唯一の利点はスポーツ新聞を読めた事か。