絶叫

今日は絶叫マシンで事故があったが
私の初絶叫マシンは小学6年の修学旅行であった。
最初の恐怖心さえ克服すれば何の事は無い。
それと戦う自分との葛藤とかが面白いのかも。
(好奇心と恐怖とで)


だがそれも「確実な安全性」があって初めて成り立つ物である。
もっとも遊園地では大抵の人間は羽目を外してるだろうから
安全性なんて微塵も思っていないとは思うが。
何にせよ点検をきっちりやって貰いたいものです。
小学校の遊具が倒れた〜ってのも記憶に新しいと思うが
(タイヤを被せておいた部分の木が腐ってて遊具が倒れ児童が怪我した事件)
その後の進展とかどうなったんでしょ。
あれ以来全く聞かなくなったけど。


安全性云々書いておきながら
アスガルドでは引き続き無謀な狩りを。
MCでは城壁←→外庭は魔法が貫通することを知り
ならば、とドラゴンライダーと勝負を。


・・・減らない。アイスボール連発では無理があったか。
だが回復しないみたいなので時間をかければ倒せそうだ。


40分後、ようやく9割は減らした。
そろそろかと思った時に回線切断。
ウェンディゴに殴られてたらしく墓に。
これは一気に萎えた。
練習時間を削ってただひたすらアイスボールを連発してた気力が吹っ飛んだ。
諦めて切断。露天も出す気力も無く楽器練習。
1時間20分後に練習小休止。何気なく再びMC2突入。


・・・未練がましく探してると
体力が激減してる彼がいるではないか!
再び気力が沸いてきた。借りを返さなくてはイカン。
その後は何とか撃破。
今日は戦耳2個、魔耳1個出ました。