見た事ないけど
昨日は部屋の明かりやらPC付けっぱなしで
うとうとしてそのまま就寝。
気付いて目を覚ました時は午前3時過ぎ。
再び起きて部屋の明かりを消すのすら
面倒臭いほど眠たかったみたいだが
PCの電源だけは落とした記憶があるのが不思議だ。
まぁ要するに「地球に厳しく、反エコ的な生活スタイル」が
ここ最近じゃ続いてるのです。
ここ最近眠いネタしか書いて無い気がするので
ちょっと書いてみる。
「道産子の冬の生活スタイル」について新聞でよく見かけるのですが
この道産子の冬の生活スタイルってのを書くと
「半袖一丁になり、暖房で部屋を汗を掻くまで温かくして
キンキンに冷えたビールを飲んで寝る」
ってのが生活スタイルだそうな。
でコレが「反エコ的だ〜、もっと省エネ工夫を〜」と言う事で
新聞の温暖化予防やらエコネタとして出るのですが・・・
そんな道産子の生活スタイル、初めて聞いたのです。
去年は暖冬だったからだろうか、そんな事は全く聞かなかった(と思う)。
親父の田舎(農業主体)でもそんな事はなかった。
そんな場面は子供の頃から、まさに「記憶にございません」なのだが
北海道って本当にこんな生活スタイルやってる家庭が多いの?
あっても一昔前なんじゃないの?
「洞爺湖サミット」が決まってから
こんな話題が出るようになったとしか思えないのよ。
私以外の道産子の方々は「冬の生活スタイル」をやってるでしょうか。
我が家の家系が特別なのか、ちょっと心配(?)なのであります。