運転の限度

昨日の夕刊の読者投稿コーナーにて
近い将来起こるであろう危ない予兆を知らせる記事があった。


「90歳になる祖父の運転を止めさせたいが、どうすればいいか」である。


内容はこうだ。
運転が好きで車に乗ってるが接触事故を頻繁に起こすようになり
その都度家族が後始末に追われるのだが
どんなに説得しても免許書を返上してくれない
この先、人身事故とか起こすと大変だし一体どうすればいいのでしょう?
という記事だ。


厳しいようだけど、さっさと事故れば良いと思う。
接触事故を何度も起こしてもなお
近い将来に起こすであろう事故を予測できていないだ。
こういうのが「知らずに高速道路に侵入して挙句逆走して事故死」とかするんだよ。
家族だけが被害を受けるのならまだしも
いつかは他所様の生命を奪うであろう行為を家族は続けさせているのだ。
運転どうこうよりも、ボケてるのかボケてないのかを診断すべきだろうに。


北海道は私が子供の頃の頃から輪禍死がワースト1だった。
近頃は改善されてるが、これは道警や一人一人の努力の賜物の筈だ。
近所に恥を晒してでも免許は取り上げるべきだろう。
それが一番の良策なのだから。


雪の山をクリックし続けるのもそろそろ飽きたけど
1日7個辺りを目標にしてます。


昨日からの戦利品
サラマンドスキン
レインマストバレンカ
ヨトゥンハンマー
メフィットロッド
スワロウテイル
緑地戦用ドリル
セックパールイヤリング
力人
魔力人