愉快になるらしい

今日はヘタレな麻雀ネタである。
ある本で見たのだが
作家・菊池寛氏曰く


清一色をアガルと一週間は愉快な気持ちでいられる」と仰られたらしい。


さて、今日は第一東風荘ランキング卓にて
第1局から面白いように牌が繋がり
面前でピンズの清一色聴牌
これは滅多に無い事だ。
小心者な私でもこれは行かねばならん。
上(親)・下家からリーチが掛かっていたが
御構いなしで突っ張った御蔭で
当り牌を親が掴みヤミテンで倍満ゲット(平和・一盃口清一色)+リーチ棒2本。


うん、確かに良い気持ちだ。
駄目な時はまるで駄目な東風荘だが(何も出来ない事が多々ある)
やはり麻雀には不思議な魅力がある。


ただ「一週間愉快な気分でいられる」かどうかは分かりませんが・・・。


その後トリックスターでちょっとぶらついていたところ
ギルドに加入しませんか〜、とお誘いが。
私は精神年齢は高いがキャラのレベルはそれに伴っていない。
が、先程の清一色の流れを意識して気持ち良く加入を。
要するにギルドのコンセプト云々を聞かずに加入。
私としては、とてつもない勇み足な行動である。


挨拶中のタイピング中にタイプミスで様々な窓が開いたので
チャットには慣れるまでは不便なゲームだと認識。
風やアスガルドではチャットに不便さを感じた事がなかったので
先ずは慣れなければ。


最初に「ノービスでお会いしませんでしたっけ〜」
と来たのだがノービスとはなんぞや。
ちょくら調べてみよう。