昨日の報道で

｢横綱！モンゴル帰ったら身体作りの為に何かスポーツはするんですか！？｣

この記者は何処のテレビ・週刊誌の記者なのか。
｢サッカーでごわす｣とか笑える答えを求めたのか？

もう解雇で良いじゃない。
所詮はその程度の横綱だったんだよ。
そもそも長く続いた格式を守るなら外人なんて入れる必要が無いんだ。
私は外人力士を見てて良い思い出なんてまるで無い。

武蔵丸の仕切りのやる気の無さなんてどうだ？
チョン、と手をついただけ。
やる気や闘志なんて微塵も感じられない。
小錦だってどうだ？
愛着があるから、とかなんとか言って四股名を返上しない。
騒がせた挙句に｢ＫＯＮＩＳＨＩＫＩ｣で芸能界へデビューか。

旭襲山が人気になった時から相撲協会は狂ってきたのではないのか？
あの｢技のモンゴルデパート｣の時代だ。
｢勝つ為ならどんな小技を駆使してでも勝つ｣が出来つつあった時代ではないのか？
｢只今の決まり手、引き落とし〜｣
なんてのはテレビで見てても萎える。

昨日だったか一昨日だったか、道新夕刊の小コラムにこうあった。
｢(中略)〜、モンゴル帰還を『ツイホウ』と読むのか｣

追放で良いじゃないか。
私が何が嫌なのかと言うと
｢日本人を勝たせる為に横綱を謹慎にしたのではないのか｣等という
モンゴルの低レベルなマスコミの報道が嫌なんです。
それを広めるモンゴルのマスコミもね。
そんな民度が低い御国出身である
｢巡業サボって意味も分からず精神科医に掛かる力士｣なんて
見るに値しないのですよ。

相撲と言うプロスポーツの存在を疑う時代に来ているのかも知れない。