本棚の肥やし

本棚を見ると心理学の本が。
これは大学の授業の教科書であり
当時の学長が講師だった授業であった。
「出席さえしていればペーパー試験は受ければ通る」的な内容で
(余程酷く無い限りは)
まあまあ人気の授業であった。
(生徒をガンガン落とすと講師の評判に関わる、からか)


だが教科書を買っても
音大で心理学なんぞ学ぶ人なんて皆無だ。
私も例外ではなく教科書買って授業出て出席とって
後は1時間半の睡眠学習をしていた事が多かった。
朝9時からじゃキツイよね。
よって単位習得後は一度もページをめくる事無く
本棚へ直行か後輩に売りつけるのが一般的な流れだ。
私は持って帰って来たので本棚の肥やしになっている。


私はトイレで用をたす時は座る派だ。
大でも小でもだ。本読めるし。
早速この本を持ち込んで読んでみたが
これはこれで結構面白いかも。
たが、トイレに入ってる時以外にしか読みたくないのが
今の悩みどころだ。


露天で600万で買ったスクエアを装備して
MC2突入して遊ぶ事が多くなった。
1時間半で戦耳・魔耳3個ずつと指輪2個。
上出来。