面白い記事だった

夕刊の読者投稿欄に自称「アンチ巨人」の方の記事が。
この方は御年配です。


(金にモノをいわせた)大型補強に嫌気がさしてファンからアンチになったが
今年の日本シリーズを見ていた時のこと。
チャンスの時に(情けない)凡退を見た時に「あっ」と思わず声が出たそうな。
アンチとは言っても、長年染み付いていた巨人ファン魂ってのに気付き
巨人を嫌いになりきれていない自分に気付き思わず苦笑いをした。


みたいな内容である。
これを読んで考えさせられた。
私も数十年後には冷めたファンからアンチになってるかもしれないが
中継を見てる時に思わず声とか出てしまうのだろうか。
なかなか面白い記事だった気が(個人的には)する。


昨日は43匹倒して
3匹目に知識人
今日は75匹倒して
14匹目に知恵地
45匹目に知識地
54匹目にポーカーフェイス
部下から戦耳1個