オタマが降ってきたで騒いでる地域もあるけど
まだ可愛いもんでしょう。
幼少の頃の経験なので過剰に恐れたのかも知れないが
小学１〜２年生の頃に｢マイマイガ｣が大量発生した年がありました。
民家の壁等には卵が産み付けられ
道路は毛虫だらけ。
そんな道路が私の帰り道だったのも悲惨な状況でして
道路なので車が通る→毛虫の死骸が量産→それでも蠢いている
生死問わずそんなのを踏みつけたくないので
必死に避けながら帰宅したものです。
wikiから画像転載
コイツらが大量に道路で蠢いてたんです。
オタマなんて可愛いもんだよ。
