祝福された

第1東風荘小四喜和をアガった。
前にもあったが今日はちょっと違う。
結果はそのままトップとって終わったが
問題はアガった後だ。


(上家から小四喜和ロン)
対面:おめ
私:ありがとうございます
(子アガリ32000点だが、上家はまだハコではない)


ここで会話が終わるのが従来の第1ランキング卓だった。
だが今日は違った。
次の局から妙に会話が弾む。
抜粋すると


対面:俺も南(アタリ牌)浮いてたよ(←譜牌再生で確認すると確かに浮いていた)
私:まだ心臓が(緊張のあまり)鳴ってますよw
上家:ヤクマンは効くね、でもクイタンで逃げないでね・・・


そうクイタンだ。
いつの間にか第1でも「クイタン有り・流局総流れ」になっていてショックを受けた。
自分がドラ含みで上がれたときは、まさに天使のような役で
振り込んだり・上がられて腹立つのもこの役だ。


何で第1は東場のみなのにクイタンありにしちゃったんでしょ?
ちなみに私の大学時代のルールはこうだった。


「南場まで・親のノーテンは流れ・5本場から2翻シバリ・クイタンあり」だった。
(東場の親のノーテンでは親は流れるが、南場は流れないルール)
私は大学内ルールで13本場まで積み上げた記録がある(ハコアリ・8連荘は無し)。


いや〜、麻雀牌は持ってるけど何年も触ってないなぁ。
大学時代は2週間くらい牌を触ってないと積む時に手が震えたっけなぁ。