様子見したけど

若いのなら勢いでも良い、言ってしまえ。
部外者なのに「警察が捜査中なのでコメントは控えて〜」はダメだ。
今の政治を見れば信用を取り戻すのはもはや神業に近い。
なので思い切って大胆に批判しても良かったのだ。
それが出来ないのでは1票を入れたのは大きな間違いだった。
政治の素人の私には即批判した別の候補者の方に一理あった。


何もなければ4年後は白票かも。
恥を掻かされたことに市民は怒るべきだよ。
新市長の後援会の連中を除いてね。

媚びすぎたと思う

前回に引き続き投票したけど
新聞の記事を見たが、市民&土建屋に媚びすぎではなかろうか。


駅前の再々開発とは書いてたが
以前、駅前ビルの建て直しはあったが
それで活気が出たとはお世辞にも言えない。
政治経済に逆転ホームランや特効薬はないので
これは完全に土建屋に媚びた政策。
ダメな地域はダメになるのが今の日本。
いくら土建屋に金を投資してもダメな地域はダメなんだ。


好きな食べ物=小樽の寿司


単なる寿司じゃなく小樽の寿司と言ってしまった。
これの狙いはただ一つ。
親近感を与えたかったのだろうが
実際問題としてそんなものはいらない。
親近感を与えたかったらこの4年間
もっと己の信念なり市政に対して発言すればよかったのだ。
4年あれば各地域に数十回はまわれたはずだ。



ティルオとかに比べれば出は悪くないのかな
背景も緑で目に優しいしね。

流行の利用

先日の選挙の日ですが
今年もあのラーメン屋に行く事になった。
AKY*148*2運動の発起人の店である。
本家のファンには申し訳ないが、この名前自体に共感を持てないので
子供の頃からの美味しい店であった印象は既に吹き飛んでいる。
この運動による宣伝である程度の成功をした、この店の再評価をする。


客が多い。凄い多いんです。
並ぶのは別に苦にはしないので何とも思わないのですが
まず、客の誘導がなってない。
この店は行列ができた場合、店の中に入ってから予約を紙に書くんです。
AKY効果により遠方から来る客も多いのですが
そのシステムを理解してない客がかなり多い。
説明の立て札はあるにはあるが、立て札に書いてあるような店員の誘導は無し。
この時点で迷ってるお客は、後から来たシステムを理解してる客に
先に名前を書かれてしまい順番が入れ替わってしまう。
これは大きなマイナス点だ。


さらに前回来た時よりも、席を多めに作っていた。
5〜6人分のカウンターが新たに設置されていたのだ。
しかし厨房の大きさは変わらず。
これにより店内に入ってからも、さらに持たされる時間が増えた事だ。
店内で15分は待ったかな。


店の信者が多いのか、悪評を書いてるのは私ぐらいだけなので
商売としては成功してるんだろうけどさ。


今日の朝刊を見てさらに愕然。
福島県から市内に避難して来た方々に対し
社長が「トモダチ作戦」と銘打って食事を提供を検討してる
確かそのような記事が載っていた。
AKYといい、有名な単語のパクリしか付けれんの?


私の中では2〜3年に一度行けば良い店になりました。



グローブも墓らなけりゃ十分使えるシロモノ

*1:あんかけ焼きそばの略

*2:加盟店の目標数

社会の一つの区切りなんだろうか?
ぽぽぽぽーん♪を見るのも稀になったし
朝刊テレビ欄も普段通りの場所に。
3って数字には許容性ってのがあるのだろうか?
消費税も最初は3%だったしね。
でもパチコン屋のチラシは先週から見たなぁ・・・。


3までなら我慢できる
3まで我慢したならまぁいいか
3は多いとも少ないともどっちつかず


日本人にとって3という数字にはそんな魔力を持ってるのかもしれない。

お値段以上

円高で儲けてるニトリの話ではない。


今日は私みたいな庶民の舌がいかに貧しいかが分かった。
トップバリュの八宝菜をおかずに夕食を食べたが
不味いという事はなかった。
だが塩っけが強すぎる気もした。
温かいうちに御飯の上に乗っけて食べるには問題ないが
冷めてくるとしょっぱさが舌に伝わってくる。
・・・要するにアレだ。
行列のできるラーメン屋を作るには
塩分を強くすればいい、その理論と一緒だ。


だが具材がデカいのは魅力だった。
塩っけの強さだけが悔やまれる商品だ。



アイトラ2日目でこうも良品が出るなら
いい狩場なんだろう、とは思う。
問題はコレが定期的に出るならのハナシ。

買占めは無かった

散髪後は蕎麦屋に足を運ぶ。
安いが味はそれなりで、スポーツ新聞が2種類読める店を発見した。
客層は近くにパチンコ屋があるのでちょっとウルサイ時もあるが
つゆも辛めでは無いのも良い。
テレビでNHKも観れるので、これなら十分に通えるお店です。
出て来るまで多少時間がかかるのが難点といえば難点か。


その後、駅前のデパ地下食料品売場へ行ってみた。
果物の缶詰系は昼過ぎで空になってる棚はあったが
冷凍食品は普通にあった気がするので
あまり混乱は起きてないっぽい。


1週間停止してたので一瞬「こういうゲームだったか?」と思ったが
「こういうものなんだよ」と身体が覚えてるので違和感は無かった。

一つの区切りであるレベル105に。

一時的だろうけど

缶詰って凄いよね。
一昨年くらいから冷蔵庫に眠ってる
フルーツみつ豆も賞味期限は来年だった。
缶詰工場は儲かってるんだろうなぁ。
災害時でも缶に穴さえ開いてなけりゃ普通に食えるし
何より密閉されてて安全、それに保存が効くのも良いよね。
高価でもなく・保存が効き・栄養価も良い。
被災地にとってはありがたいはず。


うろおぼえだけど、大学の学生会室で読んだ「漂流教室」で
とある場面で缶詰の空き缶が山積みにされてたっけ。
想像するに中身は腐ってはいたんだろうけど
今となっては凄い印象的だ。
その場面の登場人物は人肉を食べてたかな・・・。
主人公達の呼びかけでショック死した人です。


・・・。


そう思うと「ぽぽぽぽーん♪」は
ストレスも溜めず平和的なんだと実感する。
漫画ってのはありえない事を上手に構築していくシロモノなのだから。
今日はCMを観るのを自重したけど明日からはしっかり観ます!